【顔画像15選】小川晶は若い頃から長澤まさみ似！経歴と共に紹介☆

前橋市の女性市長・小川晶さんのプロフィールはこちら！

【顔画像】小川晶は若い頃から長澤まさみ似！経歴とともに紹介

ネットでは「長澤まさみに似ている！」と話題の小川晶さん。

小川晶さんの若い頃の顔画像を、経歴とともに紹介します♪

2006年（24歳）：司法修習生として前橋市に移住

2006年に中央大学法学部を卒業した小川晶さんは、前橋地方裁判所で司法修習を行うため、前橋市に移住しました。

2007年（25歳）：弁護士登録、前橋市の法律事務所で弁護士として勤務

2007年から3年半にわたり、前橋市内の法律事務所で働いていました。

弁護士事務所で働く中で、奉仕活動や人権問題に興味を持つようになったそうです。

2011年（28歳）：群馬県議会議員（1期）

28歳の時に民主党公認で群馬県議会議員選挙に出馬した小川晶さん。

当時、民主党は逆風を受け、厳しい状況でしたが、小川晶さんは民主党公認候補6人のうち、1人だけ当選しています。

民主党の公認を受けていましたが、ポスターには党名を出さなかったことも功を奏したようです。

30歳ごろの写真は、今よりも顔がシャープで、若々しいですね！

この頃から、ランニングを始めたそうです。

2013年も間もなく終を迎えようとしていますが、まだまだ新しい事にチャレンジしたいと思います。

私が最も苦手としている、「マラソン」です。

先日ランニングクラブにお誘いいただき、「来年から始めようかな」とちらっとボヤいたところ、「そんなんだから続かないんだー！はじめるなら、今でしょ！！」と一蹴されてしまいました。

そんなわけで、初ランニング。

一人では絶対に達成できなかったと思いますが、一緒に走ってくれる仲間やスパルタ先生のおかげで完走することができました。

－小川晶ブログ2013年12月よりー

初日から10キロ走ったのだとか。

一緒に走っていた男性がどなたかは分かりませんでしたが、ランニング初心者を奮い立たせ、初日から10キロ走るのはすごいですね！

そして、2014年4月には、前橋・渋川マラソンで完走しています！

すごいっ！！

2015年（32歳）：群馬県議会議員（2期）

2015年には、「子育て支援」を掲げ、県議会議員選挙に出馬し、当選（2期）しています。

2016年（33歳）：民進党群馬県連の政調会長に

小川晶さんは2016年11月からは、民進党の政調会長を務めました。

2018年（35歳）：国民民主党結成により無所属に

民進党の公認で2期、群馬県議会議員を務めた小川晶さん。

しかし、2018年に民進党と希望の党が合流し「国民民主党」が結成されました。

この時、小川晶さんは離党し、無所属になっています。

2019年（36歳）：群馬県議会議員（3期）

2019年の群馬県議会議員には「無所属」で出馬し、2位当選をした小川晶さん。

収支報告書を見ると、政治団体の名称は「あきら会」になっていました。

2023年（40歳）：群馬県議会議員（4期）

2023年の群馬県議会議員選挙でも「無所属」で出馬。

1位当選をしています。

 

2024年（41歳）：前橋市長選挙に当選し、前橋市長に

小川晶さんは、前橋市長選挙に、「子育て支援」「高齢者支援」「障害者支援」を掲げ、当選。

2024年2月からは、小川晶さんは前橋市初の女性市長として活躍しています！

「弁護士」の経験を活かし、「クリーンな政治」にすることについても期待されていました！