早稲田大学の入学試験でカンニングに使われたカメラ付きスマートグラス。
犯人の18歳少年の高校はどこなのでしょうか。アカウントやは特定されているのでしょうか。
早稲田入試スマートグラス犯人は誰?Xアカウントは?
2024年2月に行われた早稲田大学創造理工学部の入学試験で、男子学生が「スマートグラス」というカメラ付きのメガネで試験問題を撮影し、試験中にXに投稿していたという事件がありました。
犯人の男子受験生(18歳)のXアカウントは特定されているのでしょうか。
現在、犯人のアカウントは分かっていません。すでに削除されているかもしれませんね。
スマートグラス犯人の高校はどこ?東京都内の私立高校!
スマートグラスを使用して、Xに試験問題を流出させた犯人の高校はどこだったのでしょうか。
現在、犯人の高校は特定されていません。
犯人の住所や高校については
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- 犯人の住所:東京都町田市
- 犯人の高校:東京都内の私立高校
と公表されています。
18歳という年齢に配慮して、高校名までは公表はされないかもしれませんね。
フリマアプリで6~8万円で購入?
犯人の学生は、フリマアプリでスマートグラスを購入したそうです。
【早稲田カンニング】スマートグラスのブランドはレイバン!価格8万円で日本未発売!
早稲田大学の入学試験不正(カンニング)に使われたスマートグラス。 ボタン一つで写真を撮ったり、送信したりできるメガネのようですが、どこのメーカー(ブランド)のメガネなのでしょうか。 調べてみたところカンニングに使われたスマートグラスは「レイバン」のメガネ「Ray-Ban Meta Wayfarer」と特定しました。日本では未発売のため、フリマアプリなどで6~8万円ほどの価格で取引されているようです。 【画像】早稲田大学入試不正(カンニング)に使われたメガネ 2024年2月の早稲田大学の入学試験で不正(カンニング)に使われ、使用した男子学生から押収されたメガネの画像がこちら! フレームは少し太め...
同じ形のメガネは、日本では未発売。
一般の店舗では購入できず、フリマサイトで取引されています。
取引価格は6~8万円ぐらい。
男子高校生が買うにしては大変に高級なメガネですね。
購入資金はどこから?親からの資金援助?
6~8万円の購入資金を男子学生はどのように用意したのでしょうか。
高校生が数万円のお金を用意する方法として、以下の5つが考えられます。
- お年玉から
- お小遣いをためていた
- アルバイト
- 親からの資金援助
- 祖父・祖母からの資金援助
早稲田大学入試へ向けての試験勉強をしている中で、「アルバイト」をしていたというのは考えにくいですが・・・。
親や家族は、この男子学生がスマートグラスを購入したことや、使用していたことは知っていたのでしょうか?
親や家族がどのようにこの件に関わっていたのかも気になりますね。
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